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一般の住宅に旅行者を有料で宿泊させる「民泊」の本格解禁を前に観光庁は7日、民泊関連事業者の情報を省庁間で共有するデータベースを今年度中に整備する方針を固めた。
旅行者の安全確保や悪質業者の排除のためには関係省庁の連携が不可欠。観光庁はデータベースの構築で民泊の健全性を高め、今後見込まれる宿泊施設不足に対応する。
来年施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)では、民泊事業者は都道府県、管理を受託する管理業者は国土交通省、宿泊予約サイトなどを運営する仲介事業者は観光庁と、 それぞれ届け出や登録先が異なる。全体像を把握するには、情報の共有が必要だった。
データベースでは、事業者の申請時の情報に、仲介事業者から2カ月ごとに報告される宿泊実績などのデータをひもづける。
消防庁が施設の防火設備の状態を点検することに活用したり、国税庁が営業日数や施設面積などの情報を基に課税したりする際に用いる。
犯罪などのトラブルに巻き込まれた場合でも、警察が迅速に状況を把握することが可能になるほか、課税逃れを図ろうとする悪質業者を把握することができる。
自治体が条例で定める営業日数などに抵触していないかも監視できるため悪質業者の排除につながる。
政府は平成32年までに訪日外国人旅行者数を4千万人とする目標を掲げる。
宿泊施設の不足が課題となっており、民泊の本格解禁に向けて今年6月、民泊新法を成立させていた。


【今後のスケジュール】
2017年6月9日
法案可決・成立

2017年6月16日に新法公布 施行日を定める政令制定

本則施行日が確定
準備施行日が決定
*施行日が確定すれば全体のスケジュールが確定します。

法に関する政令・省令制定
(具体的な基準が示される)
2017年10月24日に法施行令公布 ↓
2017年12月に旅館業法改正案2017年12月成立、民泊無許可営業罰則強化

ガイドラインの制定
(具体的な基準等が示される)
ガイドラインの重要ポイント
ガイドライン全文(住宅宿泊事業法施行要領)PDF

各都道府県で条例検討

各地方議会で採決
地方議会毎に開催日程があるので、注意して下さい。

条例制定

周知
  ↓
2018年3月15日届出申請
原則マイナンバー(個人番号)カードによる電子認証
当面は届け出画面を印刷して押印し、登記事項証明書や住民票の写しの原本とともに郵送

システム登録開始

<2018年6月15日施行
6月15日施行日までに届出番号を確認出来ない物件は仲介サイト(airbnb)から削除
住宅宿泊事業法施行・住宅宿泊事業スタート
観光・国税・消防庁は民泊事業者の情報共有

全国解禁
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