大阪府は宿泊税導入

ホテルや旅館の宿泊客に課税する宿泊税


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大阪府の松井一郎知事は7日の府議会本会議で、ホテルや旅館の宿泊客に課税する宿泊税を、
住宅の空き部屋などを宿泊施設として貸し出す「民泊」の利用者からも徴収する方針を表明した。
国が定める民泊の最低滞在日数が短縮された後実施する方針で、実現すれば全国初となる。
府は宿泊税を来年1月に導入する予定。
観光振興に充てるため1泊当たりの宿泊料金が1人1万円以上の場合に最大300円を課税するが、民泊は対象外だった。 
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