経団連の立場では、法整備待ちで副業・兼業の容認のスタートを来年になりそうです。

AI(人工知能)の発達や健康寿命が100歳時代の到来で、企業が個人の一生を面倒見る時代の終焉へと時代は動きだしています。

退職後の嘱託で3〰5年の就業延長では医療の発達による健康寿命の伸びは補うことが出来ません。
また、AI(人口知能)で代替えできる業務はなくなると言われてます。
今まで体験・経験以外のことが出来る潰しがきく多様性・対応性が問われる時代のはじまりです。
2020年には東京オリンピック特需が終わり、次の時代のスタートとなるでしょう。







