京都市は旅館業法重視が基本姿勢ですが、国の方針で民泊もあるので宿泊税の対象に民泊も含まれました。
これで民泊は日本全国で市民権を得ることが出来ました。
私がやってきたウィークリーマンションやマンスリーマンションでは考えられない現象です。
どんな働きかけしても、市場規模が小さくいい意味でも悪い意味でも相手にされませんでした。
資本経済では、市場の成長性は社会を動かすことを目の当たりにしました。
それだけ民泊の注目度=成長性の凄さを感じます。
このチャンスをどう自分に取り込んいけるかが勝負です。
エアビーも行政と連携を取り民泊の地位確立のため。2020年オリンピックに突き進むでしょう。また、システム連携も進みます。

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