茶道

私は鉄ではないけど、ゆっくり鉄道移動も時を感じていいですよね。紅葉・日本海は最高ですよ。

リニアや新幹線・飛行機と時短が価値がある時代で、ゆっくり全国を回るのはとても魅力的です。

北陸新幹線も東日本と西日本で電圧が分かれているので、簡単ではなかった話を聞きました。

関ヶ原の戦い以降、いろいろなところで未だに西と東は分かれていることがあるみたいです。

日本全国を横断するはやっぱりディーゼルですか?

 

日本全国の風土・文化は財産であり、その財産を味わうためには電車は最高です。

最近では外国訪日客が自転車を使って九州や本土・北海道を一周したりする旅が人気です。

ゆっくり時を感じて車中でお弁当を食べる旅、心にゆとりがある時間を過ごすのは憧れです。

同じ様に感じる人が、1人39万~48万円を払って日本を縦断の電車の旅を楽しむのでしょう。

即完売間違いないですね!

羨ましいです。

私の夢で、お茶室を持って朝葉っぱ一枚一枚を拭い静寂な茶室でお茶を点てることです。

JR東日本などJR7社は17日、旧国鉄民営化30周年記念の共同企画として、日本を縦断する観光列車ツアーを発売すると発表した。2016年3月に定期運行を終了した寝台列車「カシオペア号」など各社を代表する24の列車を9泊10日で乗り継ぐ。

JR貨物の電気機関車がけん引するカシオペア号で上野駅を出発。いったん北海道まで北上し、名古屋や金沢、京都などに立ち寄りながら九州まで南下して東京に戻る。現代美術をテーマにした「現美新幹線」(JR東日本)、洗練されたデザインの「A列車で行こう」(JR九州)などに乗る。出発日は12月5日限定で定員は60人。価格は食事などを含め1人39万~48万円。

北海道から四国を経由して九州まで、2泊3日で旅する「新幹線コース」(12月15日出発、定員80人)も発売する。価格は15万円。いずれも募集は大人のみで、予約は18日午後1時から電話とインターネットで受け付ける。

前のページにはブラウザの『戻る』でお戻りください。
ページトップへ戻る