世界190か国で民泊を展開してきたエアビー(airbnb)社が独占禁止法違反で検査は不甲斐ないというかお粗末です。

アメリカ・ヨーロッパを中心に民泊(バケーションレンタル)プラットフォーマーが数十社あり競争しています。

それぞれ起業の地域特性や特徴によって一長一短のところがあります。ホテル系や不動産・別荘系そして民泊(バケーションレンタル)系とあります。
日本国内では圧倒的な地位を築いているのがエアビー社であり、国内民泊企業はかなりの後発となっています。
2018年3月15日に届出申請開始、6月15日に民泊新法(住宅宿泊事業法)が施行され全国解禁されるこのタイミングで立入検査は何か意図があるような気がします。
エアビー(airbnb)は新法施行にあたり京都市をはじめ各自治体に協力姿勢を表明しております。
他業界団体が民泊潰しを希望しているのでしょうか?

